今年2018年で全国高等学校野球選手権大会は、記念すべき第100回を迎えます。初開催は1915年(大正4年)に行われた全国中等学校優勝野球大会。その後米騒動や戦争の影響で中止になることもありながら今日まで続いてきました。そんな長い歴史の中で、変わらず球児たちの汗を見守ってきた神社があることをご存知でしょうか。それが甲子園球場に隣接する「甲子園素盞嗚神社」です。別名、甲子園神社、タイガース神社とも呼ばれています。今回は、野球関係者には言わずと知れた「甲子園素盞嗚神社」をご紹介します。
阪神甲子園球場
甲子園駅からのアクセス
甲子園素盞嗚神社の入り口
甲子園素盞嗚神社の鳥居
御社殿の奥に見える甲子園球場のスタジアムライト
星野仙一氏揮毫の「夢」の野球ボールモニュメント
岡田彰布氏揮毫の「野球塚」
ベース型の敷石
ユニークな形の絵馬やお守り
皆の安全を祈願
こっそり故郷鹿児島の応援
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