創建 | 211年(神功皇后摂政11年) |
---|---|
御祭神 | (神功皇后) |
御神徳 | 禊祓、海上守護、安産など |
全国に約2300社ある住吉神社の総本社「住吉大社」。島国日本の海の安全を守り、穢れを祓ってくださる神様は、どのようにしてこの地に鎮座されたのだろうか。長い歴史を紐解くと、子を思う母の願い、安産の聖地、夫婦円満の神様、あらゆる発達を祈願するお参りなど、人々の幸せに寄り添う様々な見所があった。境内をゆっくり回りながら、国宝の社殿や樹齢1000年の楠木など、スケールの大きな歴史にも迫る。
渡るだけで祓い清められる反橋
島津家の家紋と「誕生石」
安産祈願の記念品
Familiaとコラボレーションした七五三の記念品
初辰まいりのルート(住吉大社HPより)
楠珺社でお参りする人
社殿奥にある樹齢1000年の楠の木が御神体
小猫から始まり大猫で「大願成就」となる
良縁の神様を祀る「侍者社(おもとしゃ)」
良縁を願う土人形や、おみくじもある
住吉大神が最初にお祀りされた場所「五所御前(ごしょごぜん)」
五大力は幸せの連鎖を表している
ルアー型釣人守(初穂料1,000円)
初穂料500円
基本情報
神社名 |
住吉大社 ~Sumiyoshi taisha~ |
---|---|
住所 |
〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目 9-89 |
アクセス |
南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分 ・南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分 |
HP |
|
こんな方におすすめ |
神話好き、安産祈願、写真好き |
人気記事ランキング
人気記事ランキング
カテゴリ