創建 | 元治元年(1864年) |
---|---|
御祭神 | 照國大明神 |
御神徳 | 家内安全、商売繁盛 その他全般 |
島津家28代当主、11代藩主の島津斉彬公を御祭神とする照國神社は、鹿児島の総氏神様として県民から特別な親しみを持たれている神社である。西郷隆盛や多くの偉人が慕い続けた斉彬公の功績や、境内の奥に広がる隠れた見所に迫る。
保食(うけもち)神社(照國稲荷)
お濠で囲まれた社殿
龍神様の子供「蛟(みずち)」
ここから先は「水神地」と呼ばれている
内神様が眠る水神地
邪気を祓うような表情の神様
家の形をした神様
藩政時代に掘られた井戸が眠る水神地
照國神社の大鳥居に残された傷痕
貫の端の部分に丸い傷がある
冬至には大鳥居より朝日が昇る
斉鶴(さいかく)
照國神社を象徴するものが写った写真
照國神社で授与されている御守り
島津家の色、紫の御守り
初穂料 300円
照國神社の社紋「丸十」
基本情報
神社名 |
照國神社 ~Terukuni Jinja~ |
---|---|
住所 |
〒892-0841 鹿児島市照国町19-35 |
アクセス |
JR鹿児島中央駅より |
HP |
|
こんな方におすすめ |
歴史好き、明治維新、幕末、大河ドラマ |
人気記事ランキング
人気記事ランキング
カテゴリ