創建 | 元治元年(1864年) |
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御祭神 | 照國大明神 |
御神徳 | 家内安全、商売繁盛 その他全般 |
島津家28代当主、11代藩主の島津斉彬公を御祭神とする照國神社は、鹿児島の総氏神様として県民から特別な親しみを持たれている神社である。西郷隆盛や多くの偉人が慕い続けた斉彬公の功績や、境内の奥に広がる隠れた見所に迫る。
繁華街を抜けると見えてくる照國神社の鳥居
島津斉彬公の銅像
島津斉彬公 筆「鷹」
島津斉彬公 12歳の時の書
ローマ字で書かれた日記
斉彬公の愛用していた地球儀
約60年の間に度々渡来船が訪れた
日本初の洋式軍艦や反射炉を建造し近代化を進めた
照國資料館に飾られている日の丸
家柄に関係なく優秀な人材を登用した
斉彬公を「お天道様のようなお方」と表した西郷隆盛
鹿児島の総氏神として親しまれる照國神社
照國神社の六月燈
約10万人の人々が集まる
基本情報
神社名 |
照國神社 ~Terukuni Jinja~ |
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住所 |
〒892-0841 鹿児島市照国町19-35 |
アクセス |
JR鹿児島中央駅より |
HP |
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こんな方におすすめ |
歴史好き、明治維新、幕末、大河ドラマ |
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